2013年7月18日木曜日

「Live in Italy 1970」イースト・オブ・エデン



イギリスのエスニック・ジャズロック・バンドEast of Edenが1970年にイタリアで行なったライヴの映像。
 
曲は2nd「Snafu」(1970)から「Leaping Beauties For Rudy / Marcus Junior」。

[members]
Dave Arbus(テナー・サックス、バイオリン、フルート)
Ron Caines(ソプラノ・サックス)
Geoff Nicholson(ギター)
Andy Sneddon(ベース)
Geoff Britton(ドラムス)

デイヴ・アーバスが中心となって結成されたバンドということもあり、彼のサックス、バイオリン、フルートの中近東風なエキゾチックさと、当時のサイケデリックさが渾然一体となったサウンドです。

それでもその風貌や一聴した時の荒っぽさとは異なり、実はかなりクールでテクニカルな演奏です。 中間部のフリーパートも自由奔放というよりは抑制の効いたもの。ジェフとアンディのリズム・セクションが実に安定感があって良いですね。

曲の終盤でライヴ映像が無くなってしまうのが何とも惜しいですが、この時期のこのメンバーによる映像は大変貴重なものと言えるでしょう。

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